昔色々な小説を読んでいるときに官能小説にはまってしまい、特にSM小説が好きになってしまいました。
どうやって縛るのだろう、縛る側の気持ちは?縛られる側の気持ちは?と考えていくうちに「縛られてみたい」という願望が出てきました。
しかし、趣味が読書という真面目に見える私ですので、付き合う彼氏に「縛ってほしい」など口が裂けても言うことができませんでした。
変態趣味を叶えてくれる男性はどこかにいないかな、と思っていたのですが、もしかしたら縛られるのは一生経験しないで夢や希望のように墓場まで持っていくべきなのだろうか、とも考えていました。
しかし先日、緊縛映画を観てしまい私の変態趣味を叶えてくれる方と出会うことができないだろうか、と叶えてほしい、と思うようになってしまったのです。
そこで変態出会いサイトを使い、私を縛ってくれる男性を募集しました。
私の趣味にあうサイトも見つかり、様々な男性からメールが来ました。
私は比較的近くに住んでいてメールの文章もまともな男性と会うことにしました。
駅で待ち合わせをしていると、私と同じような真面目そうな外見の男性がやってきました。
こういう人でもアブノーマルな趣味があるのか、と思いちょっと驚いてしまいました。
それは向こうも同じだったようで、真面目そうな人が縛られたいとか…萌えますよね?といってきました。
そのままホテルへ行き、彼の持ってきた縄で縛られることになったのですが、もう私は縄をみるだけでアソコが濡れてしまいました。
むしろ「私を縛ってくれる人がいる」そう、待ち合わせをしているときからヌレていました。
実際に縛られてみると、体は苦しいのですが、心と私の一部分は最高にホットで幸せを感じていました。
こういう気分になるのか、この姿を自分でも見てみたい!私はそう思いました。
彼にお願いして鏡の前に連れていってもらい自分の姿を見るとより一層アソコが濡れてきました。
彼にお願いし、もっときつく縛ってもらい、写真も撮ってもらいました。
彼も興奮しており、縛られたまま私たちは行為をしました。今までのセックスで一番感じてしまいました。
彼とはそのままホテルでお別れしたものの、今でも月に一度くらい会っています。
そのときに撮ってもらった緊縛写真は私の定期入れに入れてあります。
「年齢24|職業会社員」
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